one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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●第52ゲーム『BYEBYE』
今年最後のジュニアレッスンが終わった。
次に、この子達に会えるのは、来年。
子ども達は元気に「コーチ!よいお年を!」って言ってコートから出ていった。
そして去り際に大きく手を振って『バイバイ!』

バイバイ。

うん、何も変わらないよ。
来年だって再来年だってそのまた次の年だって・・・君達が卒業した後だって。
コーチはテニスコートにいるよ。
君達を、君達のような子ども達を見ていくよ。
そして、愛を持って情熱を出し、テニスを伝えていくからね。
まだまだドラマは転がってそうなんだけど、『ジュニア日記』はこれまで。
たまに覗きに来るから、その時はまた俺に感動を頂戴。

あぁ楽しかった。
一年間ありがとう。
『ジュニア日記』は一区切りするけど、また来週会えるから。

それまで・・・・バイバイ!
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●第51ゲーム『仲間』
お前にはいるか?
俺にはいるぜ。。
大きなる夢を語る同士が。
もちろん世の中には、いろんな奴がいるけど。
俺の仲間は、お互いにぶつかり合い、慰めあい、そして想い合う。
レッスンに対しても、考えは違ったり、同じだったり、一緒に発見したり。
だからこそずっと付き合える。
喧嘩もしながら、たまに嫌ったり、嫌われたり。
分かれ道で分かりあえなくて、左右を向いて歩き出しても・・・・暫くしたらまたバッタリ出会える。
俺はそんな仲間に最大の感謝をしたくて。

男は家を出たら数えきれない敵が待ってる。
独りで闘えるやつなんて、一握りさ。
そんなスゴい奴にはなれない、俺は。
ただし、俺には仲間がいる。
一緒に闘える仲間が。
だから、闘うんだ、明日も明後日も。

oneboy『ジュニア日記』も残すところあと一回。
辛いことはすぐ投げ出す俺がよく一年続いたよな。
毎号読んでくれたお前ら、ありがとう。
俺がコレを書いてることすら知らないお前ら、別に読んでくれとは言わないぜ。
いつか、どこかで会えたら、その時は俺の想いを感じてくれ。
そして、そこから一緒に歩き出そうぜ。
待ってるわけじゃないし、待たせたいわけじゃない。
だから、そこまで別々でもいいから歩いていようぜ。
次号は区切りの時。

待ってろ!最終回!
●第50ゲーム『My destiny』
今日はジュニア選抜クラスのレッスン。
年齢は俺の○分の1(?)、身長体重は2分の1くらいの奴等。
けどね、いいボール打つんだよね。
フラットドッカン!
スピングリグリ!
ボレーでパンッ!

「最近、スピンサーブ練習してるんだ!今度の試合までには完成させたいなぁ!」

あらまぁ。

「みんなには内緒ね。これは秘密兵器になる予定だから!」

素敵だね。
俺がテニスに出会ったのは、今の君達の年齢の数年後。
その後、このスポーツに魅せられて、業界に飛びこんじまった。
だけど俺は・・・『もっともっとガキの頃からラケットを握りたかった』なんてね、
何かで行き詰まると、理由を環境のせいにしちまった弱い奴。

けどさ、運命なんだよね。
俺がテニスと出会うのが遅かったのも、君達が今、分厚いグリップと薄いグリップを
使いこなせるのも、電車で狙っていた「席の隣」が空いて他の誰かに座られちゃう
のも、毎回ドジ踏んで好きな女一人を幸せに出来ない奴がいることも・・・・・
み~んな、運命。

あと数年たったら俺は君達にスコスコにやられちゃうのかな?

いいよ。

早くやっつけちゃって。
但し、簡単にはやられないぜ。

『おい、ちょっと練習付き合えよ』

明日から、いや今から自分特訓開始。

抗うこともまた運命!
●第49ゲーム『説教、勉強、俺成長!』
「あの子、上手くなったよね」
「子供の上達するスピードって本当に速いよね」
「2~3週間会わなかったら、ボールの質とかちょっと違うもんね」
「身長も伸びてたりしない?」
「するする!」
「なんかもう抜かされそうだもん」
「それはお前の成長するスピードの問題だったんじゃない?」
「なにそれ!どういうこと!?」
「ははは、冗談冗談」

てな会話って、結構どこでも聞くんだよね。
確かにそうなんだけどさ。
実際に自分がレッスンしている子も、一週間に一回のレッスンで
十分過ぎるスピードで成長していく。
感動する事だって良くある。
『自分の指導は間違っていなかったんだ!』的な、
ちょっと自分を誉めてあげたくなるような(?)感情さえ生まれてくる。
けどね、それはちょっと可哀そうな勘違い野郎だったんだ。
『子供には無限の可能性がある!』なんて、スタッフミーティングでは熱く喋り捲るくせに、
結局は、それも自分で決めた枠の中でのお話だったんだって・・・・気付いた。
俺だってそれなりに経験をつんできて、最近は酔っ払った上司や先輩コーチから聞かされる
説教の意味が良く分かってきたからなんだ。
その先輩はよく、「てめぇの目の前のジュニアしか見てない奴に、ジュニアの育成は出来ない。
無理だね。そんなコーチが今は多すぎるんだよ」と言う。
俺は「そうですよね!」なんて賛同しながら酒を飲んでたんだけど、
そのメッセージは俺に向けられたものだったんだ。
言われてみれば、ジュニアの試合なんて最近いつ見に行ったっけ?
近くのスクールへ見学に行ったか?
最新の技術、理論について勉強してる?
・・・・・ダメだね。
自信を持って、やってます!って言えなきゃ、ただのダサダサ君だ。
俺がきちんとやらなけりゃ、無限の可能性も意味がねぇや。
もう一度情熱だしていかなきゃな!
そうそう、こないだの説教で良い言葉があったから、載せとこう。

「お前はテニスに生きるのか?それともテニスで生きるのか?」
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