「私と仕事と、どっちが大事なの?」
「なんだよ、急に!」
「びっくりした?いやさ、もしこんなこと聞かれたらなんて答える?」
「はぁ?」
「こないだテレビでやってたんだけど、この手の質問で最高の答えがあるんだってさ」
「ふ〜ん、で、何て言うの?」
「まず、真剣に答えてみてよ」
「じゃあ、『仕事もお前もどっちも大事で、決められないよ』どう?完璧?」
「はい40点。そんなありきたりな答えのはずないでしょうが!」
「だよね〜。お前が出す問題にはいつも裏があるからなぁ」
「なんだよそりゃ。いい?仕事も私も、どちらか一方だと『不安ダースの犬』になるらしいぜ」
「つまらん。だったら俺の答えでOKじゃないの?」
「だとおもうだろ?」
「違うんでしょ。お前は何て答えんだよ」
「・・・・・・いや、まあ、な・・うん」
「なんだよ、一緒かよ!」
「・・・・まあまあ、この答え聞いたらビビるぜ。いいか。・・・・・・・『ごめんな。そんな心配
させちゃって』だって!どう!これ!!」
「次なに飲む?コーラ割りでいい?」
「ちょっと・・・・お前なぁ、少しは感動しろよ」
「分かった分かった。で、今の奴には何て言ったの?」
「あぁ、大丈夫。そんな心配させてないから」
「こないだも午前様だったのにか?」
「あれは朝帰り。ちなみに仕事ではなくて、飲んでいて話が盛り上がっちゃって
場所を変えたらカラオケだっただけ」
「一緒だよ、そんなの!」
「とりあえず順調だから、いらん心配すんな」
「ごちそうさま。でもさ、『ごめんな』の後にやっぱりどっちか選ぶんじゃないの?」
「良いところに気が付いた!まさしくその通り!」
「で、どっちなんだよ?」
「なんだよ、やっぱり知りたいの?」
「ここまできたら一番の答え知っとかないとねぇ」
「実は・・・・・その次はあまり関係ないらしいよ。『ごめんな』が全てを解決してくれるから」
「ホントかよ?!」
「ホント」
「もういいや、おあいそしよ」
「あれ?つまんなかった?」
「面白かったよ。けどもう帰らなきゃ、さ」
「彼女が心配するから?」
「ちゃうよ。明日のテニスに響くだろ?」
「なんだよ、じゃ、質問が違ったな。『テニスと俺、どっちが大事?』だった?」
「あぁ、だったら、『ごめんな、そんな心配させちゃって』これでいい?」
「ん〜、で?」
「分かったよ!とりあえずコーラ割りをもう一杯!」
「満点!」
「なんだよ、急に!」
「びっくりした?いやさ、もしこんなこと聞かれたらなんて答える?」
「はぁ?」
「こないだテレビでやってたんだけど、この手の質問で最高の答えがあるんだってさ」
「ふ〜ん、で、何て言うの?」
「まず、真剣に答えてみてよ」
「じゃあ、『仕事もお前もどっちも大事で、決められないよ』どう?完璧?」
「はい40点。そんなありきたりな答えのはずないでしょうが!」
「だよね〜。お前が出す問題にはいつも裏があるからなぁ」
「なんだよそりゃ。いい?仕事も私も、どちらか一方だと『不安ダースの犬』になるらしいぜ」
「つまらん。だったら俺の答えでOKじゃないの?」
「だとおもうだろ?」
「違うんでしょ。お前は何て答えんだよ」
「・・・・・・いや、まあ、な・・うん」
「なんだよ、一緒かよ!」
「・・・・まあまあ、この答え聞いたらビビるぜ。いいか。・・・・・・・『ごめんな。そんな心配
させちゃって』だって!どう!これ!!」
「次なに飲む?コーラ割りでいい?」
「ちょっと・・・・お前なぁ、少しは感動しろよ」
「分かった分かった。で、今の奴には何て言ったの?」
「あぁ、大丈夫。そんな心配させてないから」
「こないだも午前様だったのにか?」
「あれは朝帰り。ちなみに仕事ではなくて、飲んでいて話が盛り上がっちゃって
場所を変えたらカラオケだっただけ」
「一緒だよ、そんなの!」
「とりあえず順調だから、いらん心配すんな」
「ごちそうさま。でもさ、『ごめんな』の後にやっぱりどっちか選ぶんじゃないの?」
「良いところに気が付いた!まさしくその通り!」
「で、どっちなんだよ?」
「なんだよ、やっぱり知りたいの?」
「ここまできたら一番の答え知っとかないとねぇ」
「実は・・・・・その次はあまり関係ないらしいよ。『ごめんな』が全てを解決してくれるから」
「ホントかよ?!」
「ホント」
「もういいや、おあいそしよ」
「あれ?つまんなかった?」
「面白かったよ。けどもう帰らなきゃ、さ」
「彼女が心配するから?」
「ちゃうよ。明日のテニスに響くだろ?」
「なんだよ、じゃ、質問が違ったな。『テニスと俺、どっちが大事?』だった?」
「あぁ、だったら、『ごめんな、そんな心配させちゃって』これでいい?」
「ん〜、で?」
「分かったよ!とりあえずコーラ割りをもう一杯!」
「満点!」

