one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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★第67試合『真実を見る目、語る目』
「もういいっすよ、上がって」
「うん、もうちょい、な」
「そんなこと言っていつもすぐ上がらないんだから、上がっちゃって下さいよ。
あ!明日は会議の後 どうせ飲むんですから、今日はほどほどにしてくださいね!」
「分かってるよ!」
「じゃ!お疲れっす!!」
「はいはい、お疲れ様」
何だか追い出されるかのような感じだな。
ま、上司がいつまでもいたら息が詰まる?のかもね。
いや、俺はそんな事を思ったことは一度も無いけどさ、うん。

今日は夕立があった。
ジュニアクラス開始10分で、大粒な雨が・・・・・。
「みんな!中に入って!」
去年のゲリラ雷雨が頭を過ぎって、直ぐにジュニア達を避難させる。
豪雨にはならなかったけど、暫く降り続いた。
(中止かな・・・・・)
ふと、雨宿りしているジュニア達と目が合った。
ラケットを胸に抱えて、じっとこっちを見ていた。
『やるよね?コーチ』
『テニスしたい!』
『雨でも平気だよ!』
そんな目をしていたんだ。
もう少しだけ、様子を見るか。
その後、願いが通じたのか、見事に雨は止んだ。
「やるぞ!コートに集合!」
アイツ等の目は、
『やったぁ!』
そうだよなぁ、簡単に中止にしちゃいけないよなぁ。
キミ達はテニスを楽しみに来てるんだもんね。
ごめんね。

ジュニア達の目を見よう。
そこからメッセージを感じ取ろう。
このメルマガを見ているテニスコーチ達。
きちんと出来ているか、客観的な目で自分を見てよ。
本当に出来てるの?
え?俺?
俺はまだまだヒヨッコだから・・・・・。

明日も明後日もテニスコートで未来のスーパープレーヤーの目を見ていこう。
キミも一緒に見るだろ?

そういや、アイツの目が『上司を労る目』だったのかどうかは・・・明日のお楽しみだな!
さ!飲みに行くかな!

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★第66試合『friend』
「誰運転すんの、これ?」
「俺ムリ。ペーパーゴールドだから」
「大丈夫っす。誰も期待してないです」
「あ、そう?」
「私取りましたぁ、免許」
「ダメ、お前は」
「とりあえず僕がしますよ」
「そうだね。いつも通りってことで」

毎年恒例の夏合宿。
でっけぇワゴンをレンタルして、向かった先は伊豆長岡。
二日間で12時間練習のハードスケジュール。
毎日ラケットを持ってコートに立ってる奴が半数なのに、ちょっとの夏休みすらテニスしちまうなんて
・・・・・ホントテニスバカだよなぁ、俺達。
(だけど、あまりの暑さに開始二時間で弱音を言ったのは俺だった)

みんなのいきいきとした、輝いてる顔が嬉しかった。
一年以上会ってない奴もいたけど・・・・。
全ては必然でしかない事を再確認。

みんなで立てた練習メニュー。
辛くて投げ出しそうになった。

10センチ以上の五匹の家蜘蛛と戦いながら食べたBBQ。
味なんか分からなかったけど、メンバーの互いへの気遣いはすっげえわかった。

夜の反省会。
しおりまで作って・・・・暇人め。

二日目スタートでの結婚祝いサプライズ。
コートでクラッカーは今回限りだぜ。
幸せになれよ。

試合は意地のぶつかり合い。
「コイツらには負けるわけにはいかない」
いつまでも先頭に立ち続ける男でいなくては。
と言う想いは、打ち砕かれて0勝4敗。
強くなったね、キミたち。

来年も再来年も。
一生続けていこうぜ。

そろそろ時間だから、帰ろうか。
寂しいかい?
平気だよ。
だって想いは一つなんだろ?
じゃあな。
また来年!
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