one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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★第84試合『評価』
評価は他人が決めるもんだ。
とても当たり前の事。
人はその当たり前の事を忘れる。
そして、ほんのちょっとの努力とか、少し苦労した行動で「俺はやってる」つもりになってる。

「お前さ、今日、ボール追わな過ぎじゃない?」
「え!追ってますよ!どのプレーの時ですか?」
「あそこのストレート打たれた時、一歩だけ動いて、あとは見てただけじゃん。
あきらめなければ取れてたよ」
「そうですか?俺は俺なりに判断したんですけどね。あれは走っても取れませんよ」

「最近、コート整備が雑だよね」
「昨日、きちんと整備しましたよ」
「そうなの?この辺とか、全然ダメじゃない?このゴミ・・・何?」
「あ・・・まあ・・・言われて見たら・・」

「あの時の言葉遣い、良くないよ」
「え、マジッすか?どこがっすか?チョーヤバイッスか?」
「・・・・・」

「最近練習してんだよね!」
「ふーん・・・(あんま変わってないけどね)」
「もう凄くキツくってさ!」
「へぇ・・・(だから大して上達してないってば!)」
「結構、下半身が安定してきた気がするんだよね!」
「ほぉ・・・(気のせいじゃない?)」

そんなことで満足するな。
やってないのに言い訳するな。
常に勝負、常に本気。
胸を張って顔上げて、口を開いて声出して、耳を傾けて話を聴いて、
倒れて動かなくなるまで体を動かせ。
脳ミソなんてちょっとでいいんだ。

明確なゴールは決められないけど、もしも誰かが言ってくれたら、それは近づいた証。

「最近、いいんじゃない?」

さ、コートに行こうぜ。
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★第83試合『テニスの楽しさ』
森上亜希子プロのイベントを見学して、いつも通りの流れで駅前の飲み屋。

「いや、やっぱり軸がブレないというか、フットワークが違いますね〜」
「ほら、アップでさ、大学生のスタッフがラリーしたじゃん?バウンド後のスピードが変わらないって言ってたよ」
「プレッシャーを感じるのは回りの期待があるからだってさ。だから嬉しいんだって」

「負けてる時ほど、攻める気持ちを大事にするってアドバイスもあったね」
まあやっぱり興奮してるのか、どんどん話が出てくるわけで。
振り返ってみると、あっという間の一日だったな。
さすがに元世界ランキング41位までいったプロの持つオーラ、雰囲気は凄いもので、
「コートに40人以上いたけど、すぐ分かりますね。きっとテニス知らない人でも、誰がプロか分かるだろうなぁ」
ってくらい。

今日のイベントでのメインテーマは真の「テニスの楽しさ」を体感してもらうこと。
だから、プロとのダブルスの中でポイントを取り合う形式にした、とスクールディレクターは鼻息を荒くしていた。
正しく大成功。
プロの重いストロークを返せなくて悔しがったり、軽いフットワークに見とれてしまったり・・・。
狙った?サービスでエースを取って大喜びだったり!
人それぞれ、忘れられないポイントがある。
参加した方は、良い思い出になってるはず。
いいイベントだったね。

「ところでさ、俺達もテニスの楽しさを再確認する事があってさ」
「何ですか?」
「いや・・ほら・・俺達、この前大会に出てさ・・・やっぱり試合っていいなって・・・」
「大会?・・・あ!優勝おめでとうございます!乾杯!」
「遅いよ!」

ってな感じでお開き。
2時間掛けての帰り道・・・。
ま、酔いも醒めてちょうどいいかな。
じゃ、おやすみなさい。
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