one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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●第16ゲーム『ソフトでも♪ハードでも♪』
「中学に入ったらソフトテニスしかないんだよね。どうしたらいい?」
小学校を卒業したジュニアが良く聞いてくる。
「入ったほうがいいのかなぁ・・・」

そうなんだよな。
中学のテニス部っていったら、ほとんどがソフトテニスなんだよ。
特に公立校の硬式テニス部なんて地域に数えるくらいしかない。
何で?オリンピック種目なんだけどねぇ。
あっ、そうだ!確か文科省の指導要項に入っていないからなんだよなあ。

もともとソフトテニスって、明治時代に坪内玄道によって考案されたもの。
柔らかいゴムボールを打ち合う日本生まれのテニスの事。
当時はテニスの道具が高価な輸入品だったから、ドイツ製のゴムボールを使用して
行ったってのが起源とされているんだ。
日本国内でフェルトのボールを作る技術がなかったしね。
コートの大きさは硬式テニスもソフトテニスも一緒だし、
ルールも共通のところもあるから、いってみれば兄弟みたいなもんだね。
硬式テニスが兄貴で、ソフトテニスが弟、でいいのかな?

弟に張り合うわけではないんだけど、中学の硬式テニスの状況は兄貴として
もう少し頑張ってほしいなぁ。
俺達One Boyも及ばずながら手助けしてるんだよ。
スクールの入れ替えたボールを近隣の中学テニス部に送ってあげたりね。
新規のテニス部が増えるわけではないんだけど、既存のテニス部がより発展する為に。

で、「入ったほうがいいのかなぁ」の返答だけど。
これは本当にデリケートで難しい問題。
ソフトテニスのあの厚い当たりのフォアハンドなんて、手に入れたらスゴイ武器に
なるんだけど、それは「ソフトテニス→硬式テニス」の場合。
「硬式テニス→ソフトテニス→硬式テニス」はなあ…。
俺の周りでは、中学の部活は他のスポーツにして、スクールでテニスを続けることを
勧めるコーチも多い。
でも、ソフトテニス部に入部ながらスクールも続けてくれる子も確かにいて、
観ているとフォアの体の使い方が上手になる子が目立つ。
だから、ソフトテニス部に入ると決めた子には、いつも「行ってこい!」
って送り出しつつ、「戻って来いよ」って付け加える。

そんな訳だからよろしく頼むよ!な、兄弟!
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