one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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●第25ゲーム『ジャッジ』
審判のつかない試合は「セルフジャッジ制度」が用いられる。
この制度は「負け審」に代わるものとして、アメリカで考案されたんだ。
ラインジャッジからカウントのアナウンス、ノットアップなど種々の判定をする。

まあ、とにかくコート上で起こるすべての事を試合当事者であるプレーヤーに全部
任せるものなんだよ。
そうだよな。
「負け審」って辛いもん。
試合に負け、落ちている気持で審判をしなければならないのは酷ってもんだよ。
俺もよく負け審をしたなぁ・・・。
試合後だから審判中に足がつっちゃったりね。
けど、選手はお構いなしに試合を進めていくし。
おっと、昔話は聞きたくない?

話しを戻そうか。
で、セルフジャッジ。
ベースラインギリギリに飛んで来るようなボールはイン、アウトの判断が難しい・・・。

見る角度によってはどっちにも取れることもあるからな。
そういえば、この前観戦しに行ったジュニアの大会がセルフジャッジだった。
うん、子供たちは実にクリーンにジャッジしていた。
一瞬、ジャッジに迷う子がいるにはいたけど、相手に有利になるジャッジを心掛けていたね。
唯一?不満そうだったのは観ていた親?かな。
心の中で言っているつもりが、思わず口に出ちゃったんだろうか?
「今の、うちの子が打ったボールはインじゃないのか?!」
近くにいる俺にしか聞こえないくらいの声だったけどね。
試合後に、選手を掴まえて同じことを言っていたよ。
しかも今度は大きな声で。
こんな親や指導者がもし多く存在しているのならば、俺はジュニアテニス界に不安を
覚えるところだったんだが。
ちょっと安心したのは、選手がこの親をあまり相手にしていなかったってこと。

まあ、よく考えてごらんよ。
一番よく分かってるのは、打った本人なんだから。
でも相手がアウトとジャッジしたらアウト!
インとジャッジしたらイン!
判定は覆らないし、それが一番正しいのさ。
恋愛と一緒だよ、こりゃ。
そっか、この親はよい恋愛をしてこなかったんだな、きっと。
なんてね。
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