one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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●第44ゲーム『大きな声で』
「どうせダメだからいいんだ」

ジュニアレッスンをしていて、最後にちょっとしたポイントマッチをするときがあるんだ。
やっぱりねー、毎回チャンピオンサイドに残ってるのは同じような顔ぶれになってくるんだよ。
同じクラスとは言っても、経験、体格、やる気なんてものが微妙に絡み合って、
成長のスピードに多少、差が出てくる。
まあ、この子達の年齢くらいなら仕方ない事でもある。
今はまだ長い目で見るときだからね。
でね、そのポイントマッチの時に、自分の順番になると、「どうせ負けるからいいんだ」なんて
言い訳をしてからコートに入ってくる奴もいる。
負けたくない気持ちの現れであることは明白なんだけど、
やっぱりこういった事を口に出してしまうと八割方、負ける。
そして、ベンチに戻るときに「いーの、わかっていたから」
おいおい・・・・。

逆に、「勝つぞ!」なんて鼻の穴を膨らませてる奴なんかは、格上相手に勝利を掴んだりする。
そして興奮しながらチャンピオンサイドに向かっていって得意げに列に並んでる。
うんうん。
(けど、慢心からか、次の順番になったら、あっという間に負けちゃう?)

言葉にはそういった、イメージを実現する不思議な力があるんだ。
試合前に「緊張するなよ!」なんて声を掛けられた奴は、
次の一歩から右手と右足が一緒に出たりしてね。
おっとっと、話が脇道へ行っちゃったね。
夢を実現するためには、口を大きく開けて、大きな声で、言葉に出す事が大事。
だから俺はしっかりと伝えようと思う。
アイツにも、あの子にも。
そうすれば結果はきっと良くなるはずだし!

つまりは・・・「やってみなきゃわかんねぇだろ!」って事が言いたかったのよ!
やる前から諦めてどうする?
そんな奴らは負けて当然なんじゃい!
どんな事でもひたむきに、とことんトコトンやり抜いて、それでもダメなら認めよう。

「やってみなけりゃ分からない!」
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