one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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●第50ゲーム『My destiny』
今日はジュニア選抜クラスのレッスン。
年齢は俺の○分の1(?)、身長体重は2分の1くらいの奴等。
けどね、いいボール打つんだよね。
フラットドッカン!
スピングリグリ!
ボレーでパンッ!

「最近、スピンサーブ練習してるんだ!今度の試合までには完成させたいなぁ!」

あらまぁ。

「みんなには内緒ね。これは秘密兵器になる予定だから!」

素敵だね。
俺がテニスに出会ったのは、今の君達の年齢の数年後。
その後、このスポーツに魅せられて、業界に飛びこんじまった。
だけど俺は・・・『もっともっとガキの頃からラケットを握りたかった』なんてね、
何かで行き詰まると、理由を環境のせいにしちまった弱い奴。

けどさ、運命なんだよね。
俺がテニスと出会うのが遅かったのも、君達が今、分厚いグリップと薄いグリップを
使いこなせるのも、電車で狙っていた「席の隣」が空いて他の誰かに座られちゃう
のも、毎回ドジ踏んで好きな女一人を幸せに出来ない奴がいることも・・・・・
み~んな、運命。

あと数年たったら俺は君達にスコスコにやられちゃうのかな?

いいよ。

早くやっつけちゃって。
但し、簡単にはやられないぜ。

『おい、ちょっと練習付き合えよ』

明日から、いや今から自分特訓開始。

抗うこともまた運命!
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