one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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★第3試合『リラックス・タイム』
戦士には休息が必要。
で、与えられたわけ。
何しようか考えてみた。
たまには・・・・親孝行か。
数日の正月休みを実家で過ごす。
珍しい。
どうせやることも無いからいいか。
別に正月休みと言っても、テーブルに御節料理が並んでるわけじゃない。
俺は焼酎をサイダーで割って、親父はソファーでイビキをかいて、
お袋は姉貴へ新婚旅行の小遣いを手紙付きで送ろうと筆をとる。
まあ、正月なんかじゃないよな。
あれ?テレビに俺の好きなアーティスト映ってる。
最近もの凄く売れてきちゃってね。
ファンとしては嬉しいような寂しいような。
で、まあ、さ、聞かれるよな。
「どうなの?仕事は順調?」
きたきた。
親父は放任主義でね。
無関心ともいうかな。
「お前が決めた道ならば・・・」てな男。
だから消去法的に質問したのはお袋になる。
「ああ・・・大丈夫だよ」
「工事中なんだろ?」
「コートを変えるだけだよ。足腰に優しいコートになるんだ」
「ふ~ん。アンタはその間、仕事しないの?」
「しないわけないじゃないかよ。」
「あれ?そう言えばこの人達のアルバム持ってんの、あんた?」
「あるよ。欲しいの?」
「そうだね。今度送って」
「ああ」
「そうそう。お隣のなっちゃんが結婚するんだって!」
「へぇ」
「あんたは?」
「まだない」
「あ、そう。でね、昨日ね、お姉ちゃんから電話があって・・・」
こんな感じ。
俺の何が聞きたかったかなんて分かりゃしない。
お袋も放任主義だったことを思い出した。
俺はサイダーをもう一本取りだし、親父の焼酎に手を伸ばす。
ったく、くだらない。
とてもくだらない時間。
けど、こんな時間が大きな充電をさせてくれるんだ。
あと三週間後に俺は今までの人生で一番忙しくなるだろう。
この充電完了な電池がどれくらい持つか分からないけど、出し惜しみなんかできない
ぜ。
見てろよ。
がむしゃらだぜ!
GUTS FOR!
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