one boy達のテニスへの想い・・・毎月10日、25日更新!!
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★第41試合『覚悟』
「おい、てめぇ○○!話聞いてんのか!」

小学生に対して容赦ない怒号が飛ぶ。
目がマジ。
それだけ『本気』と言うことだ。
テレビで見ているまんまのアツい男が、闘っていた。
ビリビリ伝わる熱気が、俺に自然に上着を脱がさせた。

ミーティングでは、「世界に立ちたいなら、トップになりたいなら、『覚悟』をしてくれ」と静
かに語っていた。
まだまだちっこい小学生に。
「覚悟がないならそれでもいい。日本で適当にやってろ」とも。
厳しい。
それほどまでに、世界は高いんだな、と感じる。

あまりにつらい練習に吐いてしまう選手。
彼は五分前にアツい男に怒鳴られた奴。
彼は大きな実績は無く、合宿に選抜されたらしい。
不安で一杯・・・・だろうな。

「I am nurves」

ボブに自己紹介するときにちっせぃ声で頑張ってたぜ。
だよな。

“可能性”を感じることが、この合宿に選ばれる基準だと言っていた。
ただし、こうも言っていた。
『次回、選ばれなくても、頑張ってやり続ければいいんだ』
まさしくそれが覚悟なんだろう。

帰宅時、駅までのバスを待つ間、参加選手のコーチと一緒になった。
彼等は全日程を選手と共に過ごすらしい。
頑張ってほしい。
彼等も覚悟の固まりだ。

この強烈な合宿に誘ってくれた先輩が言ったんだ。
『いいか、強化も育成も普及も、何もかわらないんよ。一緒』
うん。

ボブが言っているアドバイスはいたってシンプル。
『余計な動きをしない』
こればっかだった。
一緒なんだね。

覚悟が出来るか、出来ないか?
いや・・・・するかしないか?

I will be No.1 !

なりたい、じゃなく、自分の意思(=will)で言うことが大事なんだ。

俺もいつか自分の力で、ここに立ちたい。
違った。
俺はいつかここに立つ。
そしてアツい男と一緒に闘うぜ。
だから待ってろよ。

さ、俺の闘うステージへ帰るぜ。
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