休日のランチ。
まあ別に洒落た店に行くわけでもなく、部屋でサンドイッチをパクつく。
昨日の酒が抜けたかどうかはよく分からないが、やはりビールは無くてはならない。
そういや一回戦は勝ったみたい。
相手は結構なランキングなんだから、もうちょい取り上げてもいいんじゃない?なんて思ったり。
ボスがハッピ着ながら真後ろから応援したんだって。
旗もって。
「俺のおかげだぁ!」
なんて言ってそうだな。
とにかく、この調子で勝ってもらいたいもんだ。
夢を追い続けた少年は、青年になりそれを掴みかけている。
今まさに、輝きを最高にして。
ふと、走りに行きたくなった。
ビールは半分以上残っているが、気にせずに外へ。
部屋から一歩踏み出した。
さあ行こうか!
まあ別に洒落た店に行くわけでもなく、部屋でサンドイッチをパクつく。
昨日の酒が抜けたかどうかはよく分からないが、やはりビールは無くてはならない。
そういや一回戦は勝ったみたい。
相手は結構なランキングなんだから、もうちょい取り上げてもいいんじゃない?なんて思ったり。
ボスがハッピ着ながら真後ろから応援したんだって。
旗もって。
「俺のおかげだぁ!」
なんて言ってそうだな。
とにかく、この調子で勝ってもらいたいもんだ。
夢を追い続けた少年は、青年になりそれを掴みかけている。
今まさに、輝きを最高にして。
ふと、走りに行きたくなった。
ビールは半分以上残っているが、気にせずに外へ。
部屋から一歩踏み出した。
さあ行こうか!
「・・・・・」
「どうしたんですか?」
「・・・・・」
「ねぇ!どうしたんですかってば!」
「ん?ああ・・・思いつかなくて。メルマガネタが」
「あぁ、大変っすね〜、いつも」
「お前、来年から代われよ」
「いいんですか!いやー、いつ声が掛かるかドキドキしながら待ってたんですよね!」
「・・・いや、やっぱり俺がやるわ」
「えぇぇぇぇ・・・・」
「お前じゃ不安だもん。日本語怪しいし」
「ちぇっ」
「って、無駄な会話に時間使っちゃったな。ほら、レッスンだろ?早く行けよ」
「ひでぇなぁ。まるで人を邪魔者みたいに」
「そんな事言ってないよ。そういえば最近ジュニアクラスの人数が多いよね」
「あ、話そらした〜。ジュニアレッスンの夏期講習が人気なんですよ」
「あのシールがたまるとコーチからコメントがもらえるってやつだろ?ある意味、通信簿だよね」
「もらったジュニアはとても喜んでますよ」
「そうだろうな。やる気も出てくるだろ」
「はい、上達の度合いがマジヤバイッス!」
「そんな日本語を使ってるうちはメルマガは渡せん」
「はいはい、結構なんだかんだ言ってて、毎週楽しく書いてんですよね?
じゃあ、もっともっとやる気になるように、これからメルマガ一本書くごとに僕がシールあげま
すよ!」
「・・・いや、いらんな」
「・・・コメントもあげますよ?」
「もっといらん」
「冷たいなぁ」
「ほら、早くレッスンいけよ。俺は上がりだからビールのみに行くから」
「メルマガ書いてからですよ!」
「分かってるよ。仕事を終えてから飲まなきゃ美味しくなんかないからな、ビール」
「ビールの為に仕事してんすかぁ?手抜きした作品にしないで下さいよ〜」
「早くレッスン行け!」
「は〜い」
「ったく・・・さて、集中して原稿作るか!」
さて、今週のOne Boy's TENNIS Diary は・・・・・
「どうしたんですか?」
「・・・・・」
「ねぇ!どうしたんですかってば!」
「ん?ああ・・・思いつかなくて。メルマガネタが」
「あぁ、大変っすね〜、いつも」
「お前、来年から代われよ」
「いいんですか!いやー、いつ声が掛かるかドキドキしながら待ってたんですよね!」
「・・・いや、やっぱり俺がやるわ」
「えぇぇぇぇ・・・・」
「お前じゃ不安だもん。日本語怪しいし」
「ちぇっ」
「って、無駄な会話に時間使っちゃったな。ほら、レッスンだろ?早く行けよ」
「ひでぇなぁ。まるで人を邪魔者みたいに」
「そんな事言ってないよ。そういえば最近ジュニアクラスの人数が多いよね」
「あ、話そらした〜。ジュニアレッスンの夏期講習が人気なんですよ」
「あのシールがたまるとコーチからコメントがもらえるってやつだろ?ある意味、通信簿だよね」
「もらったジュニアはとても喜んでますよ」
「そうだろうな。やる気も出てくるだろ」
「はい、上達の度合いがマジヤバイッス!」
「そんな日本語を使ってるうちはメルマガは渡せん」
「はいはい、結構なんだかんだ言ってて、毎週楽しく書いてんですよね?
じゃあ、もっともっとやる気になるように、これからメルマガ一本書くごとに僕がシールあげま
すよ!」
「・・・いや、いらんな」
「・・・コメントもあげますよ?」
「もっといらん」
「冷たいなぁ」
「ほら、早くレッスンいけよ。俺は上がりだからビールのみに行くから」
「メルマガ書いてからですよ!」
「分かってるよ。仕事を終えてから飲まなきゃ美味しくなんかないからな、ビール」
「ビールの為に仕事してんすかぁ?手抜きした作品にしないで下さいよ〜」
「早くレッスン行け!」
「は〜い」
「ったく・・・さて、集中して原稿作るか!」
さて、今週のOne Boy's TENNIS Diary は・・・・・
久しぶりにあったジュニア。
もう中学生で、ちょっと大人になってたジュニア。
「テニスは?」
「近くのスクールに通ってる、週2回だけど」
「ふーん、部活は?」
「通ってる中学校にはなかった、軟式しか」
「そっか、他の部活には入らなかったの?」
「う〜ん。考えたんだけど、他の部活やっちゃうと
忙しくてテニスできなくなっちゃうから、入らなかった」
「そうか」
「うん。コーチ元気だった?」
「うん」
「そっか!」
なんだろう・・・やっぱり、テニスを続けてくれている事が、嬉しかった。
何がきっかけで、誰が火をつけて、どんなふうに導かれていたのか、
今となっては分からない。
今更「俺が、俺が」としゃしゃり出る気は無いし、考えてみたら、
実際俺は何もしてなかったんじゃないかって思って。
まあ、とりあえず嬉しかった。
新しく部下になった奴。
こんなに歳の離れた部下は初めて。
・・・それだけ俺も歳を取ったってコトか。
で、コイツがいきなり、
「僕、ここのジュニアクラス持ってみたいんですけど!」
って3つくらいボリュームを上げて言ってきた。
コイツにとっては普通の大きさだったみたいだが、デカイ。
何しろ・・・・デカイ。
「分かった分かった。けど、そうしたらこの日、シフトきつくなるよ、いいの?」
「ウッス!そのくらい大丈夫っす!」
「空き時間、あんま無いよ?」
「いいんです!この子達とレッスンしてみたいっす!」
「じゃあ・・・ちょっと考えておくよ」
「やったぁ!!」(←デカイ!!)
「ちょっと考えてから、だよ!」
効率ばかり考えて、一番大事なコトを見失ってなかった?
言い訳ばかり考えて、次の行動が遅くなってなかった?
まっすぐな気持ちで・・・・見てた?
止まってなかった?
あのジュニア達が今も続けてくれているのは何故だろう?って考えてみた。
少なくとも、俺が、俺達が、デカイ声で、非効率でも、すぐに、まっすぐに、
進んでいたから、だよな?
いつだって全力打球。
今、その気持ちを持ってるか?
まだまだ負けてられないぜ!
もしも・・・・もしも止まっているならもう一度!
“デッカイ”声で・・・・、
「ヨーイ!ドン!!」
もう中学生で、ちょっと大人になってたジュニア。
「テニスは?」
「近くのスクールに通ってる、週2回だけど」
「ふーん、部活は?」
「通ってる中学校にはなかった、軟式しか」
「そっか、他の部活には入らなかったの?」
「う〜ん。考えたんだけど、他の部活やっちゃうと
忙しくてテニスできなくなっちゃうから、入らなかった」
「そうか」
「うん。コーチ元気だった?」
「うん」
「そっか!」
なんだろう・・・やっぱり、テニスを続けてくれている事が、嬉しかった。
何がきっかけで、誰が火をつけて、どんなふうに導かれていたのか、
今となっては分からない。
今更「俺が、俺が」としゃしゃり出る気は無いし、考えてみたら、
実際俺は何もしてなかったんじゃないかって思って。
まあ、とりあえず嬉しかった。
新しく部下になった奴。
こんなに歳の離れた部下は初めて。
・・・それだけ俺も歳を取ったってコトか。
で、コイツがいきなり、
「僕、ここのジュニアクラス持ってみたいんですけど!」
って3つくらいボリュームを上げて言ってきた。
コイツにとっては普通の大きさだったみたいだが、デカイ。
何しろ・・・・デカイ。
「分かった分かった。けど、そうしたらこの日、シフトきつくなるよ、いいの?」
「ウッス!そのくらい大丈夫っす!」
「空き時間、あんま無いよ?」
「いいんです!この子達とレッスンしてみたいっす!」
「じゃあ・・・ちょっと考えておくよ」
「やったぁ!!」(←デカイ!!)
「ちょっと考えてから、だよ!」
効率ばかり考えて、一番大事なコトを見失ってなかった?
言い訳ばかり考えて、次の行動が遅くなってなかった?
まっすぐな気持ちで・・・・見てた?
止まってなかった?
あのジュニア達が今も続けてくれているのは何故だろう?って考えてみた。
少なくとも、俺が、俺達が、デカイ声で、非効率でも、すぐに、まっすぐに、
進んでいたから、だよな?
いつだって全力打球。
今、その気持ちを持ってるか?
まだまだ負けてられないぜ!
もしも・・・・もしも止まっているならもう一度!
“デッカイ”声で・・・・、
「ヨーイ!ドン!!」
A「父さん97連荘!」
B「なに?お父さんがどうかしたの?パチンコ?」
A「あれ?知らない?兄さん、7でリーチ!は?」
B「は?やっぱりパチンコ?」
A「ダメだなぁ。パチンコばっか。それでもテニスプレーヤー?」
B「・・・ま、一応ね。で、何なの?」
A「コートの大きさ、だよ。横が10.97メートル、縦が23.77メートル」
B「で、父さんと兄さん?アホクサッ!」
A「けどこれで覚えたでしょ?」
B「一生忘れないよ。だけど俺、コートの大きさは知ってたよ」
A「あ、そう?じゃあネットの真ん中の高さは?」
B「0.914メートル。これね、大体俺の股下と一緒くらいなのよ」
A「へ〜・・・ってそんなに足長くないでしょ、キミ」
B「ぐ・・失礼な。アレーコートの幅、どう?」
A「1.37メートル。意外に大きいのよ、これが」
B「じゃあ、1.07メートル。これは?」
A「ダブルスの〜ネットポストの〜高さかな〜」
B「見事な5、7、5!テニスより才能あるかも!ちなみにシングルスの時でも高さは一緒だよ」
A「テニスよりもか〜うん、そうかも!・・・・っておい!」
B「お後が宜しいようで!ちゃんちゃん!」
よくもまあ考えたものです。
父さん〜、兄さん〜。
けどさ、自分達がプレーするコートの大きさ位は知っておきたいでしょ?
え?知ってるって?
ホントに〜?
「キミがやけに調子がいい時は、センターの高さを正確なメジャーで計り直したほうがいい」
とは、有名な外国のテニスプレーヤーの台詞・・・・・ではないです。
ちゃんちゃん。
B「なに?お父さんがどうかしたの?パチンコ?」
A「あれ?知らない?兄さん、7でリーチ!は?」
B「は?やっぱりパチンコ?」
A「ダメだなぁ。パチンコばっか。それでもテニスプレーヤー?」
B「・・・ま、一応ね。で、何なの?」
A「コートの大きさ、だよ。横が10.97メートル、縦が23.77メートル」
B「で、父さんと兄さん?アホクサッ!」
A「けどこれで覚えたでしょ?」
B「一生忘れないよ。だけど俺、コートの大きさは知ってたよ」
A「あ、そう?じゃあネットの真ん中の高さは?」
B「0.914メートル。これね、大体俺の股下と一緒くらいなのよ」
A「へ〜・・・ってそんなに足長くないでしょ、キミ」
B「ぐ・・失礼な。アレーコートの幅、どう?」
A「1.37メートル。意外に大きいのよ、これが」
B「じゃあ、1.07メートル。これは?」
A「ダブルスの〜ネットポストの〜高さかな〜」
B「見事な5、7、5!テニスより才能あるかも!ちなみにシングルスの時でも高さは一緒だよ」
A「テニスよりもか〜うん、そうかも!・・・・っておい!」
B「お後が宜しいようで!ちゃんちゃん!」
よくもまあ考えたものです。
父さん〜、兄さん〜。
けどさ、自分達がプレーするコートの大きさ位は知っておきたいでしょ?
え?知ってるって?
ホントに〜?
「キミがやけに調子がいい時は、センターの高さを正確なメジャーで計り直したほうがいい」
とは、有名な外国のテニスプレーヤーの台詞・・・・・ではないです。
ちゃんちゃん。
甲子園に出ている高校球児。
いつまでも彼らが年上のような感じがして、毎回見るたびに尊敬している自分がいる。
映像でもビンビン伝わってくる熱気と情熱がそうさせるんだろう。
負けたチームは、その夏、初めての敗北になる。
そりゃあ・・・・辛いよねぇ。
けど勝ったチームはまだ負けてないんだよね。
それって、すごいよね!
インターハイ。
毎回毎回、見に行こうと思ってて・・・。
場所が遠かったり、予定が合わなかったりとあきらめていたけど。
今回は・・・・!
これはもう行くしかないでしょ!
もちろんテニスも見に行くよ。
高校テニスプレーヤーの『彼等』は俺の目にどう映るんだろう?
やっぱり・・・・年上に見えちゃうんですかい?
あの頃に叶えられなかった夢。
その舞台を遠くからでいいから、直に感じてみたい。
俺達がどれくらい遠かったのか?
今はどれくらい近づけたのか?
もう永遠に届かないGOAL。
だけど想いはあの頃のまま。
歩み続ける。
Respect you!
悔い無きキミの夏を!
うん、今年の埼玉はアツくなりそうだ。
いつまでも彼らが年上のような感じがして、毎回見るたびに尊敬している自分がいる。
映像でもビンビン伝わってくる熱気と情熱がそうさせるんだろう。
負けたチームは、その夏、初めての敗北になる。
そりゃあ・・・・辛いよねぇ。
けど勝ったチームはまだ負けてないんだよね。
それって、すごいよね!
インターハイ。
毎回毎回、見に行こうと思ってて・・・。
場所が遠かったり、予定が合わなかったりとあきらめていたけど。
今回は・・・・!
これはもう行くしかないでしょ!
もちろんテニスも見に行くよ。
高校テニスプレーヤーの『彼等』は俺の目にどう映るんだろう?
やっぱり・・・・年上に見えちゃうんですかい?
あの頃に叶えられなかった夢。
その舞台を遠くからでいいから、直に感じてみたい。
俺達がどれくらい遠かったのか?
今はどれくらい近づけたのか?
もう永遠に届かないGOAL。
だけど想いはあの頃のまま。
歩み続ける。
Respect you!
悔い無きキミの夏を!
うん、今年の埼玉はアツくなりそうだ。



